オリジナルTシャツのテイクツー

安いポロシャツ一覧

お安いポロシャツ一覧

文化祭や体育祭、企業や地域イベントのスタッフポロシャツとして、お安いドライポロシャツ、鹿の子ポロシャツをセレクトしました。ポロシャツにロゴ入れプリントや名前刺繍入れなどオリジナルポロシャツの作成を承ります。

激安ポロシャツ

オリジナルポロシャツを激安で作るには

スクリーンプリント編

少しでもオリジナルポロシャツの値段を安くしたいですよね?
先ずプリント方法をシルクスクリーン印刷で説明します。

その前にシルクスクリーン印刷とは

シルクスクリーン印刷の説明

プリント色数ごとに版が必要になり、プリント色数が2色だと2版、必要になります。 (版を作ることを製版と言います。)おおよそですが、 製版の値段は1版あたり6,000円~10,000円です。

上記イラストで例えると
胸2色 = 2版
2版×(6,000円~10,000円)=で版の値段は
12,000円~20,000円になります。

お安い値段でポロシャツを作るには

1.プリント色数を減らすと値段が安くなります。

上記イラストの例でプリント色数が2色のところを1色にすれば、版数が2版から1版になり、版・プリントともに値段がお安くなります。

胸1色 = 1版
1版×(6,000円~10,000円)=で版の値段は
6,000円~10,000円になります。

他にも↓

2.プリント箇所を減らす。

プリント箇所数を減らすと、版・プリントの値段がお安くなります。

例えばプリント箇所が左胸と背中の合計2箇所(2版)の場合、左胸1箇所を減らし、背中の1箇所(1版)にする。 オリジナルポロシャツのプリント位置

オリジナルポロシャツのプリント位置

プリント箇所数を減らすことでプリント色(版)数も減り、版・プリントの値段がお安くなります。

上記以外で版代を安くする方法があります。↓

3.使い捨て版を使用

版代をお安くするため追加プリント不可能な1回限りの使い捨て版を使用したプリントです。

通常の版よりお安いのですが、版自体の耐久性が弱いため、プリント枚数は50枚が限界で、細かく小さい柄は不向なのです。でもですね、 地域の催事や文化祭など毎年同じデザインが不要な1回限りのイベントなどにおすすめです。

ポロシャツ紹介

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介護ユニフォームポロシャツ

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